2006-01-21 笑いのある病室 もちろん笑いを好まない人やちゃんとしたムンテラの時などは真面目に話をしますが、比較的急変や今すぐ命がどうのこうのという患者さんが少ない科では、必要以上に暗く深刻になるよりは、むしろ笑いを交えたほうがやる気も元気も出る気がします。 患者さんも、医療従事者側も。